[ゲーム]Dead or School「東京タワー、そしてEDへ」

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最終ステージの六本木に到着。

残された時間が少ない中で動き出す3つの勢力。常にギリギリの中で最後まで希望を捨てないヒサコさん。そして今までの積み重ねが繋がっていく流れが凄く良かったですわ。

特に最後のトモダチがあの人というのがいいよね。



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奥行きあるダイナミック視点にもだいぶ慣れました。

最初のうちは突然の視点変更等で悩まされたりもしたけど、慣れてくるとこういう演出もいいものだなぁと。



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最終局面といえば長い長いエレベーター。

別のエレベーターだと雑魚ラッシュの上にグルグル回って地獄だったけど、ここはシンプルに登るだけとなってい雰囲気が出ていて良かったです。展開の区切りでもあるので、その辺りを暗黙に演出しているのもあるのかもしれない。



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アクションゲームだと定番シーンの一つである、再生怪人こと復活ボス戦。

ストーリー上の設定の問題もあるので全部登場とはならない、無理に出されるよりはこれで良かったのかもですね。特に風雷とかまたお前と戦うのかになりそうですし。

そして最後の最後にあのボスを持ってくるのは熱かったです。ドリはサイズからラスボスではないのは何となくわかっていたけど、まさかあの敵がラスボスになるとはね。



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最終的な武器編成はこうなりました。

チェンソーは自分の戦い方にあってたのか、最後まで主力武器として活躍してくれました。

冷気放射器は2世代前の武器ですが、終盤は近接戦闘がメインでこのままでも十分でした。空中の敵への対処では使わざるを得ないけど、銃器よりも範囲が広くて当たりやすいのが良かったです。飛行系の敵は頻繁に移動するから地上的より回避されることも多いですし。

アタッチメントの補助効果は基本的にスタミナ減少が強かったかな。単純に攻撃できる時間が増えるので、あるとないでは火力差が段違いでした。

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